税抜金額
1,000.00
消費税額
200.00
税込金額
1,200.00
Formula: Net × (1 + 20%) = Gross → 1,000 × 1.20 = 1,200
品目ごとに異なる税率を設定できます — 例:標準税率10%と軽減税率8%が混在する請求書。
説明金額税率 %
エントリをクリックして復元できます。
| 国 / 地域 | 標準税率 | 備考 |
|---|---|---|
| 🇬🇧 United Kingdom | 20% | 軽減税率5%(エネルギー、チャイルドシート) |
| 🇩🇪 Germany | 19% | 軽減税率7%(食品、書籍) |
| 🇫🇷 France | 20% | 軽減税率5.5%(食品)/ 10%(飲食店) |
| 🇮🇹 Italy | 22% | 軽減税率10%(観光、食品) |
| 🇪🇸 Spain | 21% | 軽減税率10%(食品、交通) |
| 🇦🇺 Australia | GST 10% | ゼロ税率:ほとんどの基本食品・医療 |
| 🇳🇿 New Zealand | GST 15% | 軽減税率なし |
| 🇮🇳 India | GST 18% (std) | 税率区分:0、5、12、18、28% |
| 🇨🇦 Canada | GST 5% | 州ごとのHSTは13〜15%で異なる |
| 🇸🇪 Sweden | 25% | 軽減税率12%(食品)/ 6%(書籍) |
| 🇩🇰 Denmark | 25% | 軽減税率なし |
| 🇳🇴 Norway | 25% | 軽減税率15%(食品)/ 12%(交通) |
| 🇭🇺 Hungary | 27% | EU最高税率 |
⚠️ 税率は参考値です。消費税率は変更されることがあります — コンプライアンスのため、必ず税務当局の公式情報でご確認ください。
日本:消費税は標準10%、食料品・定期購読などは軽減税率8%。請求書では税率を明記する必要があります(インボイス制度)。
消費税・販売税の計算方法
消費税を加算する(税抜 → 税込)
税抜価格がわかっていて、顧客が支払う最終価格を求めたい場合:
税込 = 税抜 × (1 + 税率)
消費税額 = 税抜 × 税率
消費税額 = 税抜 × 税率
例:税抜500円、消費税10% → 税込 = 500円 × 1.10 = 550円。消費税 = 50円。
消費税を控除する — 逆算(税込 → 税抜)
税込価格から消費税の内訳を取り出したい場合:
税抜 = 税込 ÷ (1 + 税率)
消費税額 = 税込 − 税抜
消費税額 = 税込 − 税抜
例:税込600円、消費税10% → 税抜 = 600円 ÷ 1.10 = 545.45円。消費税 = 54.55円。
よくある間違い:税込価格に税率をそのままかけてしまうこと(600円 × 10% = 60円)。これは誤りです。正しくは必ず(1 + 税率)で割ります。
複数税率の請求書
日本では飲食料品・新聞などに軽減税率8%が適用され、その他は標準税率10%です。複数品目パネルを使って、税率の混在する請求書を計算できます。税率ごとの小計と合計が表示されます。
VAT(付加価値税)vs 消費税:主な違い
VATと消費税はどちらも消費を課税対象とするものですが、仕組みが異なります:
- VAT(EU・UK・オーストラリア・インドなど)はサプライチェーンの各段階で徴収されます。各事業者は仕入れ時のVATを支払いますが、その分を控除できるため、最終的に消費者がすべてを負担します。
- 売上税(米国)は最終的な販売時点でのみ徴収されます。事業者間の中間取引では課税されません。
- 個人消費者にとっては計算は同じです:支払う価格には、表記された税率の税が含まれています。
- 日本の消費税はVATと同様の仕組みで、事業者が仕入れ税額控除を行います。2023年10月からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入されており、仕入税額控除には適格請求書の保存が必要です。