🧮 消費税計算機

消費税・税金をすぐに加算または控除。全税率・両方向に対応。

税抜金額
1,000.00
消費税額
200.00
税込金額
1,200.00
Formula: Net × (1 + 20%) = Gross → 1,000 × 1.20 = 1,200

消費税・販売税の計算方法

消費税を加算する(税抜 → 税込)

税抜価格がわかっていて、顧客が支払う最終価格を求めたい場合:

税込 = 税抜 × (1 + 税率)
消費税額 = 税抜 × 税率

例:税抜500円、消費税10% → 税込 = 500円 × 1.10 = 550円。消費税 = 50円。

消費税を控除する — 逆算(税込 → 税抜)

税込価格から消費税の内訳を取り出したい場合:

税抜 = 税込 ÷ (1 + 税率)
消費税額 = 税込 − 税抜

例:税込600円、消費税10% → 税抜 = 600円 ÷ 1.10 = 545.45円。消費税 = 54.55円。

よくある間違い:税込価格に税率をそのままかけてしまうこと(600円 × 10% = 60円)。これは誤りです。正しくは必ず(1 + 税率)で割ります。

複数税率の請求書

日本では飲食料品・新聞などに軽減税率8%が適用され、その他は標準税率10%です。複数品目パネルを使って、税率の混在する請求書を計算できます。税率ごとの小計と合計が表示されます。

VAT(付加価値税)vs 消費税:主な違い

VATと消費税はどちらも消費を課税対象とするものですが、仕組みが異なります:

  • VAT(EU・UK・オーストラリア・インドなど)はサプライチェーンの各段階で徴収されます。各事業者は仕入れ時のVATを支払いますが、その分を控除できるため、最終的に消費者がすべてを負担します。
  • 売上税(米国)は最終的な販売時点でのみ徴収されます。事業者間の中間取引では課税されません。
  • 個人消費者にとっては計算は同じです:支払う価格には、表記された税率の税が含まれています。
  • 日本の消費税はVATと同様の仕組みで、事業者が仕入れ税額控除を行います。2023年10月からインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入されており、仕入税額控除には適格請求書の保存が必要です。

よくある質問